過去のトピックス
- 2013.02.16
- 東京大学大学院新領域創成科学研究科。奈良一秀准教授による富士山自然ガイドスキルアップセミナーがありました。講演内容は菌根菌についての一般的な解説と富士山での研究例についてでした。
- 2013.02.07
- 中野が、山梨県環境科学研究所主催国際シンポジウム「自然公園としての富士山-4」のために来所された、英国:Peak Dsistrict National Park Authorityの管理責任者Jim Dixonさん、ウィーン農科大学教授Ulrike Probstl-Haider教授、森林総合研究所北海道支所八巻一成グループ長らとエクスカーションに出席しました。
- 2013.02.02
- 富士山自然ガイドスキルアップセミナーで、共同研究者の静岡大学の増澤武弘先生が富士山南斜面の森林限界について講演を行いました。
- 2013.01.31
- ミュンヘン工科大学Rainer Matyseek教授と北海道大学の小池孝良教授が来所されました。エクスカーションを行ったほかRainer Matyseek教授の講演会を行いました。
撮影:小池孝良教授 - 2013.01.26
- 富士山自然ガイドスキルアップセミナーで中野が講演しました。また、共同研究者の茨城大学の山村靖夫先生が富士山北斜面の森林限界について講演を行いました。
- 2012.12.16~17
- 京都大学壇浦さん、森林総研関西支所の小南さん、森林総研中井さん、高梨さんと共に13CO2を使ったラベリング実験の2回目を行いました。
- 2012.11.27
- 研究所内のアカマツ林永久方形区の一部で3Dレーザープロファイラによる測定が行われました。
- 2012.09.25
- 京都大学壇浦さん、森林総研関西支所の小南さん、森林総研中井さん、高梨さんと共に13CO2を使ったラベリング実験を行いました。写真は、ラベリングのために作った巨大チャンバー。
- 2012.04.10
- 都留文科大学坂田先生らと発表した論文がEcological Research Award 2011(日本生態学会英文誌2011年論文賞)をもらいました。
Bekku, Y-S. Sakata, T., Tanaka, T. and Nakano, T. (2011) Midday depression of tree root respiration in relation to leaf transpiration. Ecological Research, 26, 791-799.
- 2012.04.06
- Lille大学の研究者であるDr.Christa Fittschen先生、帝京科学大学和田先生他、多くの研究者が視察に来ました。
- 2012.04.04~05
- 中国西北農業大学、茨城大学より草地の研究者が視察に来ました。
- 2011.04.18
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- 剣丸尾アカマツ林調査地が 日本長期生態学研究(JaLTER)の準サイトに登録されました。(サイト情報はここ)
- 富士山の調査地が西太平洋アジア生物多様性研究ネットワーク(DIWPA)に登録されました。植物生態学研究室の中野が紹介文を書きました。
(紹介文はDIWPA ホームページのNewsletter No.24に掲載されています)。