2004環境体験講座  木工作『身近にすむ生き物づくり』  実施報告
6/12(土),「木工作に挑戦!」と題して, 「身近にすむ生き物づくり」に取り組みました.
講師は,都留市ふれあいの里ネイチャーセンターのムササビ(佐藤) 洋さんと湯原 真さんです.
 13:00 受付開始です.  13:30 講座が始まりました. 44名の参加がありました.
 講師のお二人です.
ムササビ先生(左)と湯原先生(右)です.
 木工作に臨む姿勢についてムササビ 先生からお話しがありました.
  道具の使い方は・・・.
 いよいよ制作開始です.
 
 親子で力を合わせて・・・.
 しっかりおさえて・・・.
 切るのは大変!
 穴はどのようにあけるの?
 完成しました!
 よくできましたね.
  竹でつくったよ.
 これ,どう?
 講師の先生方にお礼を言いました.

参加者のみなさんの感想
・楽しかった。おもしろかった。(3)
すごくおもしろかった。遅刻してきたのでわからない けれど、道具の使い方を教えてほしかった。
 (きっとやってると思いますが)

毎回スタッフの皆さんには、細かな支度ありがとうご ざいます。時間どおりの運営も大変ありがたいです。
すでに用意された材料があるものと思って参加しまし た。日頃、木を切る(のこぎりを使う)ことなどない生活をしているので、材料づくりに体力を使いました。いい汗をかかせていただき、感謝です。あぶない、 あぶない、と言えば言うほど逆にあぶない。ほっとけ、ほっとけ・・講師のことばに感動しました。
初心者向きで良かった。
大変楽しくおもしろい。次回、また参加したい。もう 少し時間がほしい。(2)
難しいながらも一つ一つ出来上がっていく様子に楽し さがありました。
初めての参加でしたがとても楽しかったです。次回も 是非実施して下さい。木の香りにどっぷりつかり、自然を満喫させて頂きました。感謝します。ありがとうございました。
少しむずかしいけれど楽しかった。整理体操が楽し かった。
ボンドはつきにくく、時間がかかる。材料で木の細い のが足りなかった(小枝がもっとあるとよいかな?)。やはりクギがほしかった。大人にはもの足りない感じ。親子・子供向けだと思う。
大変、有意義な時間を過ごさせていただきました。次 回も、是非参加させていただきたいと思います。何を作るか、よく考えておきたいと思います。
つかれた。楽しかった。ハムスターを作りたい。
小学校時代の工作を思い出しました。楽しかったで す。
童心に戻って楽しいひと時を過ごすことが出来まし た。イメージ通りに出来ず、頭をひねり、首をかしげ、夢中になる事が出来ました。
あっという間に時間が過ぎていきました。
じぶんでつくるのがたのしかった。
材料が少なすぎる。クギを使いたかった。
何を作って良いのかなかなか思い付かず、結局サンプ ルをまねて作ったが、時間が足りなかった。しかし楽しく過ごさせてもらいました。今回は孫が小さいため,一緒に参加出来なかったが、来年は一緒にしたいと 思います。

山梨県環境科学研究所 環境教育スタッフ室
TEL0555-72-6203 FAX0555-72-6204
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