第23回地域環境観察にもどる


参加者の感想(参加者の記述の通り)

この観察会に参加して感じたこと、考えたことを書いてください。
・本日は天気にめぐまれ観察日和でした。
・とても楽しかった。風が強かったけれどとても暖かでよかった。
・いろいろな鳥が河口湖にいることがわかった。
・野鳥の種類が多く見られて良かった。
・野生の動物も大変だなと思った。
・自然にふれて気分もリフレッシュした。
・観察の見方によって、色々な方法で知ることができる。
・いろいろな楽しみ方がある。自分の知っている知識の少なさを感じた。生物の視点でものをみることを感じた。
・じっくり鳥を観察したことがはじめてだったので楽しかったのと同時に、自然を肌で感じられた。
・野鳥観察の視点が多く持てました。
・水鳥に関心が深まった。新しい発見にうれしかった(先生方の説明によって)。
・鳥のおしりの形で食べる物がわかるということを知った。カモの美しい体の色を間近で見ることができて感動した。
・鳥もまわりの環境にあわせて飛来地などが変化している事を知り、環境にとってありがたくない鳥がふえている事を
 知った。水鳥のいろいろな種類を知り楽しくなった。
・鳥の種類もこの数年変わってきていることなど、地球の環境変化と合わせて考えさせられた。
・カワウやアオサギがここ3、4年で急に増えたことは環境が大きく変化している証なのだろう。気象の変化、人工的
 な変化、とりかえしのつかないことだろうか。それとも、大きく自然の変化と考えるべきだろうか。
・水鳥の種類が一種類区別できたことはうれしいことです。「ほしはじろ」
・河口湖に水鳥の多いのにビックリ。この環境を、将来も維持していきたい。
・カモの種類が、こんなに多いのに驚いた。湖周辺のゴミの多さに、あらためて考えさせられた。
・鳥たちがいつまでも住みやすい環境を守ってあげたい。
・自然をあるがままに残したいと思いました。
・世界的に有名な富士山のある町の努力。
・鳥による環境汚染も心配になった。
・湖畔に外来種雑草が増えている。
・野鳥や他の動物のことを考えた。共生と思っていても、いかに人間本位であるかを考えさせられた。
・鳥の種類の多さにおどろいた。湖をよごさないように気をつけたい。
・よく見ると、ビニールや缶、釣り糸、タバコ等、たくさんのゴミが落ちていてびっくりした。
・ビニールなどが開発されるにつれ、いろんな公害が増えてきました。川の岸に落ちている釣り糸やビニールひもが
 たくさんの鳥の命をうばってしまう事がわかりました。一つの釣り糸を拾えば、数百匹の鳥の命が救われる事がわ
 かりました。
・地元に住んでいながら、水鳥を今日まで、関心を持って観たことはなかった。
 


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